1度は食べたい名古屋グルメ旅(東京→名古屋→岐阜①)(東京→名古屋→岐阜①)の続きです。
※この記事は2022年10月の旅ブログです。
今回のルート
2 時間 22 分(106 km)
名古屋から下呂温泉へ抜けるルートです!
観光しながら下呂温泉へ向かうとちょうどいいです!
CoffeeHOUSE パスカル
名古屋のモーニングを食べてみたく探しましたが、たっくさんありどこがいいのか分からなかったので、名古屋在住の知り合いに聞いたら、コメダを勧められましたww
コメダでもいいですが、東京にもあるのでコメダではなく、大須商店街の駐車場の近くにあったお店にぷらっと入りました。

私たち以外、たぶん地元の方で昭和レトロな雰囲気がとってもいい感じ。
普通におじさんが新聞を読みながら紙タバコ吸っている感じです。
新鮮!
モーニングでコーヒーや紅茶にゆで卵とトーストがついてくる感じです🍞

旦那は鉄板ナポリタンを注文しまいた!
すっごく気に入っていました!
名古屋って鉄板ナポリタンも名物らしいです。
ミニサラダと多分カルビーbのサッポロポテトが数本ついてきました。

食後はコーヒー☕️

大満足のモーニングですね🙆♀️
名古屋城
高速で岐阜方面へ向かう途中に山の上にお城がぴょこっと見えて、
あれなんだろ?
行ってみよう!
っことで、岐阜城へ寄り道です。
金華山ロープーウェイを使って簡単に登れます!
駐車場は「岐阜公園堤外駐車場」
住所:〒500-8006 岐阜県岐阜市堤外
営業時間:8時30分~21時00分 / 年中無休
料金:1時間まで無料、以後310円

金華山のふもとも雰囲気がとても良くお散歩していても気持ちがいい感じです!



早速ロープーウェイに乗ります。










眺めがめちゃくちゃいいですね!
思ったより小さいお城でした!
ロープーウェイで降り、お茶屋さんを発見。



長良川
鵜飼で有名な長良川が歩いて行ける距離だったので行ってみました。



時期なのか、時間なのか、特に何もありませんでしたが、綺麗な街並みでした。
名もなき池
Googleマップではモネの池ですが、名もなき池という池があったので寄り道です。




可愛い笹団子をいただきました!
郡上八幡
長良川の上流に位置し、「宗祇水」に代表される清冽な水と夏の郡上おどりで有名な郡上八幡。
職人町、鍛冶屋町といった町名を歩けば、そこには古い家並みとその軒先を流れる水路があります。寛文7年(1667年)、初代藩主遠藤慶隆の孫の常友は、城下町や城の大改修を行い、幕府より名実ともに城主として認められました。
この常友が行った大改修が、今の郡上八幡城の礎になったのはもちろんの事、承応の城下町大火によって失われた城下町を、用水路の整備などを通し、火災に強い城下町=水の城下町として郡上八幡が再生されました。
柳町の家々は侍町の面影を残しており、隣家との境に袖壁をもつのが特徴。江戸時代から変わらない地元の暮らしを感じることができます。
https://www.kankou-gifu.jp/spot/detail_1154.html





雰囲気の良い街並みでした!
スイーツやカフェなど数店舗ありましたが、特に寄らずww
それでは次の記事で下呂温泉へ
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